人との出会いとタイミング

公開日 2025年8月31日 最終更新日 2025年8月31日

誰かと関わって生きている

「人は誰も一人で生きていけやしない、
互いが互いをいつもケアしあい、
理解できないときは話し合い、
腹かかえるぐらい笑いあいたい」(引用元:HOME MADE 家族「サンキュー!」

引用したのは、HOME MADE 家族のサンキュー!という歌から。2005年にCROSS FMで流れていて、耳にしました。なんで、歌詞を引用したかというと。人と人の出会いって、ちょっとしたタイミングによって左右されてしまう?と改めて思ったからです。

どんなタイミング?

それは別にビジネスに限らずプライベートでも起こり得ます。私の例でいうと、古くは平成初期の話。当時勤めていた会社を辞めて、仕事を探す一方で気分転換に夜の街に出かけることもありました。そんなある日、よく行くバーのカウンターでたまたま居合わせたお客に写真を撮ってもらうという出来事がありました。後日、再び訪れたバーで「この間の写真を預かっているよ。」と手渡されました。そこには写真を撮ってくれた方の名前と勤務先がメモされていて、なんとなく頭に覚えていたのです。

その後ハローワーク(平成初期は職業安定所と呼ばれていました)へ行って、求人票を眺めているとある印刷会社の求人が目に留まりました。それが、さきの写真を撮ってくれた方の勤務先と同じだったのです。子供のころから印刷にも関心があったので、そこに面接に行ってみることに。面接室から見える別の部屋に写真を撮ってくれた方の姿が見え、向こうも「あれっ?」というような顔をされたことを覚えています。ちなみに採用されました。

入社時に社長から「社員の〇〇さんから、なんか飲み屋で知り合ったと聞いたよ。」と言われ、もしかしたらそれが採用の一因になったかもしれません。だとすれば、もし、あのタイミングでバーに行かなかったら求人票を見つけても受けなかったかもしれませんし、面接を受けても採用されなかったかもしれません。それってタイミングで大きく人生が変わった、と言えますよね。

こんなことってあるよね

そんな大げさな!と思うかもしれないので、もっと日常的なことでタイミングを感じた話を。とあるカフェに2カ月に1回くらい通っています。そのカフェの店主が話される話を聞くのも、気付きになるような気がするのです。ワンオペでされているので、お客さんが多いときはなかなか話を聞くことができないのですが、先日行ったときは、話を聞くことができました。実は、その前日に行こうと思っていたのですが、なんだか気が乗らなくなり翌日に変えたのです。そしたら偶然かもしれませんが、お客さんが少なくて話を聞くことができてラッキーでした。これもタイミング?(ちょっとこじつけっぽいかな)

それで一体何なの?

こんなタイミングに関する話を書いた訳は、いわゆるビジネスチャンスにしろ、単に人との出会いにしろ、自分の行動上の選択によって、その先が変わるということを言いたかったのです。「それってタイミングというより、選択の話じゃないの?」と思うかもしれませんね。確かにそうかもしれませんが、その選択をするタイミングという見方もあるのではないか、と思います。なんだか「鶏が先か、卵が先か」みたいですが、密接に関係していることと言えるでしょう。

さて、今夜は何を食べようか...なんて思って、どう行動するか、それもタイミング次第!?

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